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PL学園、“最後の夏”は初戦敗退 大接戦も1点届かず

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PL学園のエース・藤村哲平投手=2016年6月4日撮影(c)朝日新聞社

PL学園のエース・藤村哲平投手=2016年6月4日撮影(c)朝日新聞社

 今夏限りで休部が決定している名門・PL学園が15日、第98回全国高校野球選手権大会の大阪府大会2回戦で東大阪大柏原と対戦し、6-7で敗れた。

 PL学園は過去の部内暴力をきっかけに、当時の監督が退任。長い間、後任が決まらず、校長がユニフォームを着てベンチ入りしていた。昨年から新入部員の募集を行わず、現在の3年生12人(うち1人は記録員)が実質“最後の世代”となる。

 試合は、初回に安達の適時打で2点を先制したが、すぐ裏に同点とされ、二回裏には3点を勝ち越された。3点を追う六回に水上の2点適時二塁打で1点差に詰め寄り、七回には藤村の2ランでついに逆転。しかし、直後の七回裏に追い付かれ、八回に再びリードを許し、大接戦の末、わずか1点届かなかった。

 PL学園は春夏通算37回の甲子園出場を誇り、優勝は1987年の春夏連覇を含む計7回。プロ選手も多数輩出しており、主なOBに桑田真澄、立浪和義、福留孝介、宮本慎也、松井稼頭央、前田健太らがいる。巨人で活躍する吉川大幾を擁した2009年の夏が最後の甲子園出場となった。


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