株で2億円を稼いだ現役サラリーマンの教え「典型的な失敗パターン」 (1/2) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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株で2億円を稼いだ現役サラリーマンの教え「典型的な失敗パターン」

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弐億貯男ダイヤモンド・オンライン
※写真はイメージです

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 大卒入社3年目のこと。貯金100万円を元手に、40歳をちょっと過ぎるまでに株式投資で生涯賃金2億円を稼ぐことを決意した。

 でも、投資はまったくの素人。完全に知識ゼロの状態だった。

 そこで、日中はサラリーマンとして忙しく働きながら、株式投資の入門書を買って勉強するところから始めた。

 最初は短期売買を繰り返して失敗したが、より落ち着いて取引できる中長期投資に方向転換したところ、“勝ちパターン”が見つかった。

 どんどん資産を増やし、当初の計画前倒しで資産2億円達成!

 サラリーマンにして株式投資で月400万、500万円の利益を出すことはざら。

 多い月には1000万円を軽く超える含み益を得ている。

 その投資手法は、堅実で着実。

『10万円から始める! 割安成長株で2億円』の著者・弐億貯男が、すべてのサラリーマンにおすすめの投資スタイルを手取り足取り伝授する。

「会社の人は誰も知らないけれど、実はボク、いつ会社を辞めても大丈夫なんです!」――弐億貯男

●株式投資は「鈍感力」も大事!

 株式投資を始めた頃は、保有株がちょっと上昇すると、利益確定してしまったり、買った翌日に株価が下がったら、すぐ損切りしてしまったりと、短期的な投資行動を起こしてしまいがちでした。

 株式投資の典型的な失敗パターンは、「損切りは遅く、利益確定は早い」ということです。

 株式投資は少しの利益、少しの損失で売買していると、資産をジリジリと減らしていく結果になりがちなのです。

 含み損を抱えても「そのうち反転して値上がりしてくれるだろう」と根拠のない期待から、保有株を塩漬けして含み損をさらに大きくしたりするくせに、ちょっとでも含み益が出ると「儲かってるうちに売ろう」と、その後もっと伸びる可能性のある株でもすぐに利益確定してしまう。

 これでは損切りしたマイナスを補いつつ、資産のプラスを大きくしていくことは難しいのです。


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