医者が教える「太らないラーメンの食べ方」とは? (2/2) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

医者が教える「太らないラーメンの食べ方」とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
※写真はイメージ GettyImages

※写真はイメージ GettyImages

 そのほか、タンメンやもやしそばなども、食物繊維の働きで血糖値の上昇が押さえられます。ただし、肉などタンパク質も入っていたほうがベストです。チャーシューや煮卵をトッピングで追加してもいいでしょう。*1 *3

 要は、「カロリーを気にして具なし」は一番ダメだということです。

 そばやうどんも同じように考えてください。「かけ」や「もり」といった麺だけのものは避け、いろいろな具が乗ったものを選び、その具と一緒に食べるようにしましょう。

 なお、天ぷらそばは、衣に炭水化物が多いのでやめておいたほうが無難です。

 夏場に美味しいそうめんや冷や麦も、なにか具を添えるようにしましょう。それと、言うまでもありませんが、塩分を摂り過ぎないようにするため、麺類のスープは残してください。

 私も昔はラーメンが大好きで、週末は色々なお店を食べ比べしました。それでも太らなかったのは、食後に歩くようにしていたからでしょう。

 太りたくない人は、ラーメンを食べたらすぐに20分間歩いてください。それだけで、血糖値は上がらず太らないと私の患者さんは証言しています。

(牧田善二:医学博士)

(この原稿は書籍『医者が教える食事術2 実践バイブル――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方70』から一部を抜粋・加筆して掲載しています)

*1 栄養学雑誌1993;51:251-8
*2 Am J Clin Nutr 2017;105:842
*3 JAMA Intern Med 2018;178:1086-97


トップにもどる ダイヤモンド・オンライン記事一覧



おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい