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ゲキ×シネ『蛮幽鬼』の完成披露試写会の舞台挨拶に出てきました。
登壇者は、上川隆也さん、早乙女太一さん、稲森いずみさん、そして僕の四人です。
ゲキ×シネとは、舞台を収録して映画館などの大スクリーンで上映するものです。
そのうち他の劇団の物もやるかもしれませんが、今は劇団☆新感線の作品だけを映像化しています。
舞台中継というと、よくテレビでやっている平面的な映像を思い出される方も多いでしょうが、ゲキ×シネの場合はカメラを10数台入れて多角的に撮影した物を編集するので、迫力も見やすさも違う。
役者のアップなど、本番中には僕らも観られないカットも多くて、これはこれで新鮮な発見があったりします。
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