イマジン・ドラゴンズ、LGBTQの若者の救済活動を追ったドキュメンタリーの予告映像を公開 〈Billboard JAPAN〉|AERA dot. (アエラドット)

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イマジン・ドラゴンズ、LGBTQの若者の救済活動を追ったドキュメンタリーの予告映像を公開

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イマジン・ドラゴンズ、LGBTQの若者の救済活動を追ったドキュメンタリーの予告映像を公開

イマジン・ドラゴンズ、LGBTQの若者の救済活動を追ったドキュメンタリーの予告映像を公開


 米ロック・バンド、イマジン・ドラゴンズが取り組んでいる活動に密着した新ドキュメンタリー、『Believer』がHBOで放送される。モルモン教であり、宣教活動をしていた過去を持つフロントマンのダン・レイノルズが、モルモン教とLGBTQコミュニティとの間にある隔たりを埋めようと積極的に行動する姿を追う内容だ。
イマジン・ドラゴンズ 予告映像

 公開された予告映像で、「ロックスターとモルモン教の宣教師の世界ほど正反対のものはなかなか思いつかない」と語っている彼は、モルモン教徒が多く暮らす米ユタ州ソルトレイクシティで【Love Loud Festival】を2018年7月28日に開催すべく奔走する。今年で2回目となるLGBTQフレンドリーなこのフェスにはゼッド、リンキン・パークのマイク・シノダ、グレース・ヴァンダーウォールなどが出演予定で、売り上げは地元と全米のLGBTQ関係のチャリティに寄付される。

 映像の中でレイノルズは、多くのモルモン教でLGBTQの若者から悩みを打ち明けるファンレターが届くようになったことが活動のきっかけになったと話している。セクシャリティーのせいで迫害され、身近な人に相談できないまま多くの自殺者が出ている現状に心を痛めた彼は、「自分が消極的な態度をとれば、偏狭な考えを表象している気がして」とフェスティバルを企画した。

 フェスについて彼は、「LGBTQのため、全ての人が愛され、受け入れられていると感じられる安全な場所にしたいと僕たちは思っている」と語り、多くのLGBTQの若者を取り巻く環境を火事になった家に例え、「自分が置かれた幸運な位置からできることを全てやって、火を消せればと思っている」と締めくくっている。


◎『Believer』予告映像
https://youtu.be/texdaF_uPTE


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