愛が流れると書いて「愛流」。自分を通して愛が多くの人に循環する、その名のような俳優になりたいという(写真/植田真紗美)
「カズレーザーと学ぶ。」に出演するため日本テレビへ。常に自分の挑戦すべきものを探して向き合っている。「僕は僕にしか歩めない道を行きたい。いろんな経験を経て、自分にしかない魅力を磨きたいです」(写真/植田真紗美)
舞台「ボクの穴、彼の穴。W」の稽古風景。窪塚は言う。「戦争という題材ではあるけれど、すごく現代的な要素が詰め込まれている。いまの時代を生きる若い世代にも響くところがあると思います」(写真/植田真紗美)
(写真左から)同じ舞台に立つボクB役の篠原悠伸と愛流、WキャストでボクBを演じる井之脇海、A役の上川周作と合同取材を受ける。愛流は最年少ながら笑いを交えた受け答えで場をなごませていた(写真/植田真紗美)
窪塚家には祖父母をはじめ一族全員参加のグループLINEがある。「毎日何かしら家族で話してます」(愛流)。愛に溢れたファミリーがその活躍を見守っている(写真/植田真紗美)