愛子さま初の出席となった園遊会では、佳子さまと楽しげに談笑する様子も見られた。お出ましは、天皇陛下と皇后雅子さま、秋篠宮ご夫妻に続き、愛子さま、佳子さまと「ご身位」に沿った順序=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、松永卓也撮影(朝日新聞出版/JMPA)
天皇陛下64歳の一般参賀。宮殿ベランダでの並び順はご家族ごとだが、お出ましやお手振りは「ご身位」通りの順番となる=2024月2月23日、宮殿東庭、代表撮影/JMPA
2024月2月23日、宮殿東庭、代表撮影/JMPA
赤坂御苑の小高い丘「三笠山」に「ご身位」に沿って並んだ天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さまと皇族方=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
春の園遊会で言葉を交わす、愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
招待者へのお声がけの順番待ちの間、楽しげに言葉を交わす愛子さまと佳子さま=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
「被災地を早く訪れたいが、自治体に迷惑をかけたくないという陛下の逡巡を感じた」と象徴天皇制を研究する名古屋大の河西秀哉准教授=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
仮設住宅を訪ねた両陛下は、被災者の言葉に深くうなづき、手を握りしめた=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
被災者らの言葉に深くうなづきながら、皇后雅子さまはときおり目を潤ませた=2019年12月、福島県、代表撮影/JMPA
宮城県から福島県まで移動するため、陸上自衛隊のヘリコプターに乗り込む陛下と皇后雅子さま=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA
安達太良川で犠牲者への祈りを捧げる両陛下=2019年12月、福島県、代表撮影/JMPA
目と目を合わせて、被災者の気持ちに寄り添う両陛下=2019年12月、宮城県丸森町、代表撮影/JMPA