17年もの ハーフジップのフリース生地は厚手。ポケットが二つ。プラス今は主流でない「ハーフジップ」のレアもの。夏場もクーラーの利いた部屋では手放せず、一年中、17年間ヘビロテ(撮影/写真部・岸本絢)
+Jのセーター高品質かつミニマルなデザインで、世界的に支持されるジル・サンダーとコラボした「+J」シリーズ。2009~11年に展開。発売日に行列のできた店も(撮影/写真部・岸本絢)
10年もののミントデザインズのコート2006年、ユニクロが東京コレクションなどで活躍する新進のデザイナーたちと組んだ「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト」の一品。いまやハイブランドとなっている(撮影/写真部・岸本絢)
週6日×1年半 赤耳のセルビッジジーンズカイハラ社製のデニム生地を使った、赤耳のセルビッジジーンズ。濃紺、未加工のものを週6日×1年半はき続け色落ちさせた。世界に二つとないオリジナル(撮影/写真部・岸本絢)
色違いのカラフルTシャツユニクロといえば豊富なデザインのTシャツだが、かぶり率も高くなる。所有者の女性は数年寝かせた。「安いので色違いを買えるのが嬉しい」。2008年の商品(撮影/写真部・岸本絢)
UVカットパーカ薄手で着やすいパーカ。手の甲の日焼けも防ぐため、袖口に親指だけ出せる穴までついている優れもの。紫外線対策にもってこいの逸品。機能性にひかれた(撮影/写真部・岸本絢)
進化するユニクロ史