鈴木敏夫さんの書斎は秘密基地のよう。書棚のあちこちにお茶目な小物も配置され、“向こう側の世界”へと誘ってくれる(撮影/写真部・岡田晃奈)
一見脈略なく並べられた本棚の行間を読む。書店から個人の本棚に収まった時、その人の本棚という文脈の中で本は新たな意味を持つ(撮影/写真部・岡田晃奈)
子ども時代から、寝る前には5分でも、必ず本を開いてから眠る。そのまま読みふけって朝を迎えることも(撮影/写真部・岡田晃奈)