
年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。
人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。
元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(52歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるための方法」。
大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です!
また、連載好評につき、なんと一冊の書籍になりました! 『ごきげんで生きる48の方法』、現在、好評発売中です!
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結婚する時は、あんなに愛を誓い合ったのに、人生はいろんなことが起きる。
愛が冷めることもあれば、新しい人を好きになることもある。
そうなったら、別居という選択肢もある。
その別居もさまざまな理由がある。
20代、30代の別居と50代の別居の理由はけっこう違ったりする。
わたしの知り合いの男性。彼は20代前半で結婚して、子どももできた。
幸せな家庭を彼は築いていたつもりだった。
でも、仕事が忙しくなった。
毎日夜中に帰って、休みもぐったり。
妻が「どこかに行こう」と言っても、「今度」とごまかしていた。
妻が子どもを連れて実家に帰ることが増えた。
仕事に没頭できると、あまり気にもしていなかった。