JCスチュアート、新曲「ラヴ・ライク・ザット」をゴスペル・シンガーと披露
JCスチュアート、新曲「ラヴ・ライク・ザット」をゴスペル・シンガーと披露
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 恋、別れなど、自分の経験談をモチーフにして歌う、北アイルランド出身の新進気鋭シンガーソングライターのJCスチュアートが、バレンタイン・デーに最新トラック「ラヴ・ライク・ザット」を配信した。

 同曲は、コズ(デュア・リパ)とプロデューサーのザ・トウェンティ・サード(グリフ、シグリッド)と共同制作された。ピアノを弾くJCスチュアートと4人のゴスペル・シンガーの美しい歌声が鳴り響くパフォーマンス・ビデオも併せて解禁されている。

 「ラヴ・ライク・ザット」は、愛する人が自分を一番必要としていた時に傍にいられなかったことについて謝罪する曲ではあるが、二人には明るい未来が待っていることが語られている。

 JCスチュアートは、今作について「この曲は、自分が大切にしている人たちと真剣な話をした後に作った。話した時に気づいたんだ、僕は仕事を優先しすぎて、大切な人たちを疎かにしていたことを。これからは疎かにしないことをこの曲で皆に謝って約束したいと思う」と語っている。

◎リリース情報
配信シングル「ラヴ・ライク・ザット」
2022/2/14 RELEASE
https://Japan.lnk.to/JCS_LLTPu