首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「通信簿」は今回、宮沢喜一氏。戦後政治の舞台裏も知り尽くす護憲派は、田原氏とのテレビでのやりとりで、皮肉にも「55年体制」最後の首相となった。(一部敬称略)
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山田まりやが“朝生”で田原総一朗にも噛みついたワケ 若者の未来と少子化問題に抱く「危機感」
首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「通信簿」は今回、宮沢喜一氏。戦後政治の舞台裏も知り尽くす護憲派は、田原氏とのテレビでのやりとりで、皮肉にも「55年体制」最後の首相となった。(一部敬称略)
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