9月中旬、東京・吉祥寺にある将棋サロン「将棋の森」の子ども教室「しょうぎテラコヤ」を訪ねると、ワイワイした講義風景が見られた。指導役は、高橋和(やまと)女流三段(44)だ。対局の時間になると、子どもたちは一気に集中モードに。教室に響くのは駒音だけになった。子どもたちのマナーの良さに驚いた。
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「負けました」が人を育てる! 羽生善治九段も考える将棋“感想戦”の重要性とは?
撮影/写真部・松永卓也 ※AERA 2020年10月5日号
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