国分一家が住んでいた団地付近は緑豊かだ
国分一家が住んでいた団地付近は緑豊かだ

 TOKIOの解散にまで至った今回。直接、国分に話を聞こうと、都内にある自宅を訪ねた。国分宅は地下1階から地上2階まであり、床面積だけで400平方㍍以上はゆうにある豪邸だ。国分が2014年に購入した、この豪邸の玄関には緑の樹木が青々と繁っていた。

 玄関を見ると、一台の白い車が停まっており、車のエアコンの音が聞こえた。車の中の人物に話しかけると、一人の男性が出て来た。「お話をうかがいたい」と話しかけても、「警備の者です。そういうのはお答えできないので事務所の方にお問い合わせいただけますでしょうか」と繰り返すばかり。

 前出の主婦は突き放すように話した。

お金も名誉も手に入れて、天狗になったのでしょうか。東久留米の星だったのに、私はもうペケ」

(AERA編集部 上田耕司)

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