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今日21日は全国的に北風が冷たく、冬の寒さとなりました。都内の桜の名所である千鳥ヶ淵の桜のつぼみも膨らんできましたが、開花にはもう少し時間がかかりそうです。東京は土曜まで寒さが続き、日曜から桜のつぼみがほころぶ暖かさに。関東以西は桜開花とともに、雨の日多く。

明日22日は高気圧 23日~26日は前線停滞でぐずつく

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明日22日(金)は、広く高気圧に覆われて晴れる見込みです。
ただ、23日(土)は西から前線がのびて、26日(火)頃にかけて、広い範囲で前線や低気圧の影響を受けるでしょう。前線上を周期的に低気圧が通り、西日本ほど暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。

この先は寒気に変わって暖気が流れ込みやすくなります。寒の戻りから一転、24日(日)頃から気温は上昇傾向です。この先も寒暖差はありますが、週末から週明けにかけて、関東以西はいよいよ桜のつぼみが続々とほころぶでしょう。

今年は桜の季節が始まると同時に、雨の降る日が増える見込みです。

桜開花スタートとともに雨の日多く 大雨・荒天も

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九州から近畿など西日本では23日(土)から雨の降る日が続きます。特に、24日(日)と26日(火)は前線や低気圧付近で雨雲が発達する見込みです。24日は西日本を中心に大雨となる恐れがあるでしょう。26日は九州から東北にかけての広い範囲で、雨だけでなく風も強まり、荒れた天気になる恐れがあります。

関東も週明けにかけて、雨の降る日が多いでしょう。ちょうど東京の桜の開花は24日(日)に予想されていますが、その頃の雨は、桜の開花を促す雨、「催花雨」となりそうです。
東北も周期的に雨が降り、27日(水)は一時的に雪が降る時間もあるでしょう。

今週に比べると、来週は暖かくなりますが、まだ少なからず寒の戻りがありそうです。咲きたての桜を見に行く方は、雨の強まるタイミングに気を付けて、調節しやすい服装を心がけてください。