ジャスティン・ビーバー、【グラミー賞】4部門ノミネートに世界中のビリーバーたちが大喜びのツイート
ジャスティン・ビーバー、【グラミー賞】4部門ノミネートに世界中のビリーバーたちが大喜びのツイート


 現地時間2016年12月6日に【第59回グラミー賞授賞式】全84部門のノミネーションが発表され、ジャスティン・ビーバーが4部門にノミネートされたことが明らかになった。

 ジャスティンがノミネートされたのは、主要4部門のうち2部門<年間最優秀アルバム>と<年間最優秀楽曲>、そして<最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス>、<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>の計4部門だ。いずれもアルバム賞は『パーパス』、そして楽曲はエド・シーランとの共作「ラヴ・ユアセルフ」がノミネートされている。ジャスティンが主要部門にノミネートされたのは、6年前に<最優秀新人賞>にノミネートされて以来。

 このニュースを受け、世界中のジャスティンのファン“ビリーバー”たちが「彼のことを誇りに思う」、「やっと認められて嬉しい」などSNSで喜びをあらわにした。中には、日本のファンによる「超超超嬉しい」などのツイートも見受けられた。