自身主催のアコースティックイベント【Acoustic Triangle vol.3】を2月21日に開催する生熊耕治。映像クリエイター佐藤智幸の作品に楽曲提供する事が明らかになった。
映画『海猿』や『GANTZ』のCG制作に携わり、JASMINEのライブ映像やJOVOのアートワークなどを手がける佐藤からの熱烈なオファーを受け、生熊による楽曲提供が実現。佐藤が手掛けるプロジェクションマッピング映像に、生熊自身初となるピアノを主軸とした楽曲「SLEET」が使用される。
なお、本映像は、3月31日に発売されるミュージックビデオや映画制作などに用いられる実践テクニックが収められた佐藤智幸著の書籍『After Effects NEXT LEVEL-豊富な作例で学ぶ映像制作プロテクニック-』に収録される。
◎書籍『After Effects NEXT LEVEL-豊富な作例で学ぶ映像制作プロテクニック-』
2015/3/31 RELEASE
著者:佐藤 智幸
定価:本体3,700円(tax out.)
発行/発売:株式会社 ボーンデジタル
総ページ数:352ページ
サイズ:B5版、フルカラー
◎イベント【ReVENGE】
3月8日(日)大阪music bar S.O.Ra.
開場12:30 開演13:00
出演:大北公登、生熊耕治
ゲスト:TETSU(ENDLESS)、あづまひろゆき
チケット:全席指定 前売3,500円 / 当日4,000円
◎イベント【Acousitic Triangle vol.3】
2015年2月21日(土)渋谷ソングラインズ
[1st stage]
開場17:00 開演17:30
出演:生熊耕治(2nd stage出演者とのセッションあり)
チケット:前売3,500円 / 当日4,000円
[2nd stage]
開場20:00 開演20:30
出演:生熊耕治、より子、カムロバウンス
チケット:前売4,200円 / 当日4,700円