戦後の日本水泳を古橋広之進さんとともにリードした1952年ヘルシンキ五輪男子1500メートル自由形銀メダリストの橋爪四郎さんが3月9日、前立腺がんのため死去した。94歳だった。

伝説残した「もう一人のトビウオ」 橋爪四郎が残した日本水泳への功績の続きを読む