プーチン逮捕状の深刻な副作用 “閉ざされたシナリオ”と死ぬまで離さないもの

2023/04/12 17:00

 3月中旬、ICCにより逮捕状が出されたプーチン大統領。国連安保理常任理事国の大統領が容疑者となるのは、前代未聞だ。政権にどんな影響があるのか。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。

あわせて読みたい

  • プーチン大統領の逮捕が困難な理由 戦争犯罪を認定する意義は?

    プーチン大統領の逮捕が困難な理由 戦争犯罪を認定する意義は?

    週刊朝日

    4/20

    ウクライナ侵攻から半年、注目はヘルソン攻防 ロシアから奪還なら戦況が変わる可能性

    ウクライナ侵攻から半年、注目はヘルソン攻防 ロシアから奪還なら戦況が変わる可能性

    AERA

    8/26

  • 侵攻2年目に突入…泥沼化でも引かないプーチン氏の「執念の正体」とは? 過去にはDV男のような主張の数々

    侵攻2年目に突入…泥沼化でも引かないプーチン氏の「執念の正体」とは? 過去にはDV男のような主張の数々

    dot.

    2/24

    「プーチンは人格が壊れた指導者」 ロシア政治専門家が語るウクライナ侵攻の「誤算」と核攻撃の可能性

    「プーチンは人格が壊れた指導者」 ロシア政治専門家が語るウクライナ侵攻の「誤算」と核攻撃の可能性

    dot.

    3/10

  • プーチン氏を罪に問えても「逮捕状止まり」の可能性 「それでも意義はある」と専門家

    プーチン氏を罪に問えても「逮捕状止まり」の可能性 「それでも意義はある」と専門家

    AERA

    4/19

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す