関ジャニ∞ 蜷川実花も驚いた「”気“の良さ」とは 結成18年の絆と空気感 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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関ジャニ∞ 蜷川実花も驚いた「”気“の良さ」とは 結成18年の絆と空気感

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※写真はイメージ(gettyimages)

※写真はイメージ(gettyimages)

 4月27日、「関ジャニ∞クロニクル」をリニューアルした新番組「関ジャニ∞クロニクルF」(フジテレビ系)がスタートする。高いバラエティー能力と抜群のチームワークを誇る「関ジャニ∞」のメンバー5人の絆とは。AERA2020年5月4・11日号から。

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「俺ら、ちゃんとAERAってます?」

 グループでの撮影中、少し動きを変えるたびに村上信五(38)がおどけ、その都度、スタジオに笑いが起きた。

 撮影の合間、安田章大(35)が身につけている木彫りの熊のループタイをみんなで触って遊んだり、大倉忠義(34)が突然「ア~エラ~」と節をつけて歌いだしたり。インタビュー中は、村上がずっと丸山隆平(36)の方を向いて変顔を続け、二人で笑い合った。

「なんか、今日は“気”が良いなぁ」

 表紙フォトグラファー、蜷川実花が何度も言う。

 結成から18年。平均年齢36.2歳、ジャニーズの中堅になった人気グループとは思えない、肩の力の抜けた楽しげな空気感が流れている。

 新番組「関ジャニ∞クロニクルF」は、村上いわく、そんな「今の関ジャニの空気感がしっかり楽しめる」番組だ。

 5年前に始まった前身番組「関ジャニ∞クロニクル」も、彼らの楽屋をのぞき見るような面白さがあった。幼なじみがそのまま大人になったような、気の置けないやりとり。メンバーの個性を生かすため用意された独特な企画の数々に、体当たりで挑んだ。壁に映し出されるト書きに沿って即興芝居を作り上げる「TOGAKI HOUSE」は、放送批評懇談会が優れた番組などを表彰する「ギャラクシー賞」も受賞した。

 一つだけ残念な点を挙げるなら、放送網が関東ローカルだったことだ。だが、4月からは全国放送としてパワーアップ、深夜帯に進出する。5人が醸し出す穏やかで楽しい空気感、そして爆笑必至の新企画で、憂鬱な月曜を気持ちよく締めくくってくれるに違いない。(ライター・大道絵里子)

AERA 2020年5月4日-11日号


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