乃木坂46生田絵梨花、ばかばかしいことも大真面目に コメディエンヌの才能 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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乃木坂46生田絵梨花、ばかばかしいことも大真面目に コメディエンヌの才能

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小柳暁子AERA

 ミュージカルでの演技を評価され、2018年度菊田一夫演劇賞を受賞するなど、新境地を開拓している乃木坂46の生田絵梨花さん。現在の活動にかける想いを語った。AERA 2019年12月2日号から。

【画像】懐かしい! 3年前、AERA表紙を飾った乃木坂46

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「わあ、懐かしい!」

 乃木坂46が表紙を飾ったAERA本誌(2016年3月14日増大号)を前に、生田絵梨花は声をあげた。

 乃木坂46という国民的アイドルグループの中心メンバーとして多忙な日々を送りながら、「レ・ミゼラブル」のコゼット役はじめ数々のミュージカルに出演、舞台人としてのキャリアを着々と築いている。その演技が高く評価され、岩谷時子賞奨励賞、菊田一夫演劇賞を受賞。12月には、松尾スズキ作・演出のミュージカル「キレイ─神様と待ち合わせした女─」に主人公・ケガレ役で出演する。10年間監禁され記憶を失った少女という設定で、これまで奥菜恵や多部未華子が演じてきた。生田にとっては新境地だ。

「同級生から連絡がきて、びっくりされました」

 歌手としてもMTV UnpluggedのソロライブがMTVで生中継。3歳から習っているピアノの弾き語りで、乃木坂46の人気曲「君の名は希望」を披露した。

「セットリストを考えるところから始めて、本当にいい経験でした。裏方の大変さを身にしみて感じました」

「お嬢様」イメージも強いが、バラエティーではコメディエンヌぶりを発揮する。11月10日放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京)では、全身グレーの装束で天井に張りつき、メンバーに気付かれるか試すという自ら発案した企画に登場。その生田の姿には、ばかばかしいことにも大真面目に品位をもって取り組むというコメディーの王道が貫かれていた。

 リラックス法は、自然に触れること。海派ですか、山派ですか?

「私、山派ですね。とても疲れた時は、滝めぐりに行ったりしました」

(編集部・小柳暁子)

AERA 2019年12月2日号


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