SixTONESメンバー「品川駅を通ると切なくなる」その理由とは? 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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SixTONESメンバー「品川駅を通ると切なくなる」その理由とは?

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大道絵里子AERA
(c)映画「少年たち」製作委員会

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 勢いのある楽曲、ワイルドなパフォーマンスで魅せる一方、バラエティー色の強い「ジャニーズJr.チャンネル」のコンテンツでも抜群の人気と再生回数を誇るSixTONES(ストーンズ)。主演映画が映画公開され、ますます活躍の幅を広げる彼らは今、どんな思いで活動しているのだろうか?

【SixTONES主演映画のポスターはこちら】

*  *  *
──その先にはYouTubeが世界各地で行う「アーティストプロモ」キャンペーンの大抜擢もありました。昨年後半はジャニーズファンのみならず、グループの存在が広く知られるようになりましたが、どう受け止めていました?

ジェシー:最初は全員、ウソだろって思ってました。海外ではBTS(防弾少年団)とかカミラ・カベロがやってるっていうし、まずそこに自分たちが選ばれる時点で不思議じゃないですか。デビューもしてないのに。

田中樹(じゅり):先輩どころか日本でも前例がないことですからね。でも、うまく時代に乗らせてもらった感じ。今までは世に出る方法がCDデビューしかなかったけど、今はいろんな突破口があるなと。

森本慎太郎:その関連で制作したミュージックビデオは、1カ月で100万回再生いければいいね~、なんて言ってたんですけど2日で達成して、もっと驚いた。

高地優吾:ポスターもね。僕らの巨大ポスターがいろんな場所に貼られることは聞いてましたけど、品川駅で実際に見たときは、その大きさに驚いて。今でも汐留駅とか通ると、あそこにあったのになぁ、と少し切ない(笑)。

ジェシー:1年くらい貼っててくれてもいいのに(笑)。でもホントにありがたかったですね。

──様々な変遷があったなかで、グループ内で変わってきたことはありますか?

松村北斗:昔はもっと“個”だったけど、気づくとみんなで戦ってることが多くなりましたね。何においてもこの6人で行くんだという、意気込みを感じるようになりました。それは、樹が仕切るようになったことも大きい。皆でボケたら収拾がつかないんですけど、誰かが諦めて仕切り役を担ってくれると全体の見え方も変わってくる。すごく助けられてます。

田中:いや、逆に面白いこと言わなくていいから楽です(笑)。

ジェシー:最初は俺たちもガキだった。みんなもう経歴も長いし、後輩もデビューしていくなか、焦りとかではないですけど、自然とやれることはやろうぜって。今はジュニアもいろんなことを任せてもらえる。可能性が広がってるのは間違いないですから。

──今後の目標は?

森本:経済、回したいです(笑)。

松村:マジで言ってんの!?

田中:でもそういうことですよね。動画配信では、すでにいろんな企業とコラボさせてもらってる。俺らを使えば経済が動くってなったらすごいよ。

ジェシー:でも悪いように使う人もいると思うんで、そこ、気をつけていかないと……。

高地:それは事務所の人がやってくれるから(笑)。

京本大我:まぁ、とりあえず今は単独ライブという、結果を出さなきゃいけないものが目の前にある。SixTONESの勢いがすごい! って広まるように、頑張っていきたいですね。

ジェシー:今年が勝負だね。

田中:今年です! 来年はオリンピックなので、たくさんのライブやイベントを任せてもらえるようになって、海外の方がオリンピックも見に行くし、SixTONESも見に行きたいってなれば面白いなと。可能性は十分あると思ってます。

(ライター・大道絵里子)

AERA 2019年4月1日号より抜粋


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