日本の社会起業家の先駆者・大西健丞氏が懸念 若手が陥る「罠」とは? (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本の社会起業家の先駆者・大西健丞氏が懸念 若手が陥る「罠」とは?

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石臥薫子AERA#企業#働き方

大西健丞(おおにし・けんすけ)/27歳のとき、ピースウィンズ・ジャパンを設立。日本のソーシャルビジネス界を牽引するリーダーのひとり(写真:ピースウィンズ・ジャパン提供)

大西健丞(おおにし・けんすけ)/27歳のとき、ピースウィンズ・ジャパンを設立。日本のソーシャルビジネス界を牽引するリーダーのひとり(写真:ピースウィンズ・ジャパン提供)

 次々に現れる社会起業家。この流れを止めず、彼らのビジネスを持続させるためには、どう支え、どう発展させていくべきなのか。日本のNGO業界をけん引する認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン代表理事兼統括責任者の大西健丞さんに聞いた。

*  *  *
 1996年にピースウィンズ・ジャパン(PWJ)を立ち上げ、イラクやアフガニスタンなどの紛争地域や地震などの被災地で人道援助に携わってきました。

 海外だけではなく国内でも、被災地支援や地域再生、犬の殺処分ゼロを目指すプロジェクトなどに取り組んでいます。

 5年くらい前から僕は、PWJを「ソーシャル・イノベーション・プラットフォーム」にしようと言ってきました。社会のさまざまな分野で変革を生み出す組織体になろう、そのために「国際協力NGO」という殻を破っていこうという意味です。


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