入試の国語で感情移入はNG? 克服術をカリスマが提案 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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入試の国語で感情移入はNG? 克服術をカリスマが提案

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※イメージ写真 

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 算数は得意だけど、国語は全然わからない。あるいは、本は好きだけど、数字がまるきりダメ。学生時代、どちらかのパターンだった人はないだろうか。実はこれらを解決する方法があるという。算数のカリスマ・宮本算数教室の宮本哲也さんは次のように話す。

「中学入試の国語は推理・論証だから、算数と国語の問題を解くのに必要な能力は同じ。問題を読んで示された条件を整理する力、何が問われているか理解する力、それを駆使して正解にたどりつく力。ロジカルに解けば国語も算数と同じように解けるんです」

 国語は勘で解くもの、と思い込んでいる子どもたちには、ロジックを身につけられるような教材を考え出した。算数の手法を国語に応用できるようなパズルを作り、授業をすると、国語の成績が徐々に算数の成績に追いついていった。そのパズルが、昨年出版しロングセラーになっている『算数と国語を同時に伸ばすパズル』シリーズ(小学館)だ。算数のなかで推理・論証といわれる分野の問題をまとめたものだ。


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