丸山茂樹 20代ゴルファーの“遅い返信”に戸惑い「何でそんなに間があくの?」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 20代ゴルファーの“遅い返信”に戸惑い「何でそんなに間があくの?」

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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丸山茂樹

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稲森(右端)は2年前、マルジュニアのゲストに来てくれました

稲森(右端)は2年前、マルジュニアのゲストに来てくれました

 丸山茂樹氏は、後輩ゴルファーたちの活躍に期待を寄せる。

【写真】期待の後輩ゴルファーたちはこちら
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 国内男子ツアーの「日本オープン選手権」(10月15~18日、千葉・紫CCすみれコース)は、稲森佑貴(26)がこの大会2年ぶり2度目の優勝を飾りました!

 最終日は同じ最終組の谷原秀人(41)と熾烈(しれつ)な争いを演じました。通算4アンダー同士で迎えた18番で稲森がバーディーを奪って、勝負あり。

 稲森は4日間を通じてのフェアウエーキープ率が78.57%でトップでした。いやもう、おそろしい精度ですよね。あのティーショットは。去年ちょっと調子悪くて、いろいろと悩んでるのかなと思ってたんですけど、なかなか会う機会もなくて。会ったときに「ユウキ頑張れよ」なんて言ってたんです。

 今回の優勝で「よかったね。また今度ゴルフ行こうよ」なんて話をしました。「パターをあと2、3段階磨いたら、もっと楽勝でいろんな試合で勝てるんじゃない?」と言ったら「そうですね。何かいいアドバイスないですか?」って聞かれたから、「今度パターの練習見るよ」と。

 稲森は鹿児島出身で、同世代の九州つながりで時松隆光(27)と仲がいいんです。僕はもともとゲンちゃん(時松)と仲がよかったんで、3年前ぐらいかなあ、3人でゴルフに行って食事をして。稲森とはそれ以来の付き合いです。

 ゲンちゃんも稲森も、ほんとに面白いんですよ。優しいタッチの子で。そこは似てるかな。で、お酒を飲むと歌も大好きだし。そういう意味では、性格的にはすごく楽しい子たちだなと思いますけどね。

 でも、メッセージのレスなんかはいまどきですよ。ゲンちゃんなんかも。向こうからメッセージが来て返したら、その次が3時間後だったり。何でそんなに間があくの?って。僕らの世代って、レスが早いじゃないですか。そのやりとりが完結するまで、絶対チェックしますよね。

 いまの子たちは完結しない。ひどいときは翌日に持ち越したりするんで。でも僕にとっては二人ともかわいい後輩なんで、仲よくしてますよ。


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