2020/07/29 09:00
筆者:梅宮昌宗
一過性の勢いではない。広島の堂林翔太が今季27試合に出場し、リーグトップの打率3割8分9厘、6本塁打、19打点と開幕から打ちまくっている。近年は伸び悩み、昨季は自己最少の28試合出場。シーズン前は1軍当落線上の立場だったが、今や「不動の3番」に。広島ファンからは「今度こそ堂林を信じていいの?」と驚きの声が上がるほどだ。プロ11年目の「覚醒」は本物だろうか。
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