レネー・ゼルウィガーが熱演! 「ジュディ虹の彼方に」の映画評は? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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レネー・ゼルウィガーが熱演! 「ジュディ虹の彼方に」の映画評は?

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週刊朝日
監督 ルパート・グールド/6日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/118分 (c) Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

監督 ルパート・グールド/6日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/118分 (c) Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

監督 ルパート・グールド/6日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/118分 (c) Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

監督 ルパート・グールド/6日からTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開/118分 (c) Pathe Productions Limited and British Broadcasting Corporation 2019

 3月6日から全国公開される「ジュディ虹の彼方に」。歌唱も含め、ジュディ・ガーランドを全身全霊で演じたレネー・ゼルウィガーは、アカデミー賞をはじめほとんどの主演女優賞を総なめにした。ロンドンで彼女の世話をした実在のロザリン・ワイルダー役をジェシー・バックリーが演じている

【「ジュディ虹の彼方に」の場面写真はこちら】

 かつて映画「オズの魔法使」で一躍スターダムに駆け上がり、ミュージカル映画の大スターとしてハリウッドに君臨していたジュディ・ガーランド(レネー・ゼルウィガー)が、窮地に立たされていた。1968年、度重なる遅刻や無断欠勤で映画出演のオファーも途絶え、今では地方巡業で生計を立てているのだが、住む家もなく借金は膨らむばかり。そこで彼女は、まだ幼い娘と息子をやむなく元夫に預け、ロンドンのクラブに出演するため独りで旅立つ。

 イギリスではまだまだ人気も健在で、一流エンターテイナーとして観客を魅了するジュディ。ショーは大盛況だったが、子供たちの心が離れていく恐れから、ついには舞台でも失態を犯してしまう──。

本作に対する映画評論家らの意見は?(★4つで満点)

■渡辺祥子(映画評論家)
評価:★★★ なかなかGOOD!
晩年の話といっても、まだ47歳だったなんて悲しすぎる。夢の製造工場ハリウッドに酷使されながら世界中のファンに深い感動を残した悲惨なアイドルを描く物語は、ゼルウィガーの超一級の歌唱力と表現力でもっている。


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