氷の絶壁!? 「アイスクライミング」に50代が初挑戦レポ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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氷の絶壁!? 「アイスクライミング」に50代が初挑戦レポ

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鮎川哲也週刊朝日

撮影/本当は登りたかったが写真を撮った人=馬場岳人(写真部)

撮影/本当は登りたかったが写真を撮った人=馬場岳人(写真部)

 アイスといえば、食べたり、見たりするものだと思っていたが、登ることもできるという。そこで、実際にアイスの壁に登ってみた。

【ギャラリー】準備~氷の絶壁を登るまでを写真で紹介!

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 アイスクライミングとは、凍った滝や人工的に作った氷壁を、特殊な道具を使って登るアクティビティー。栃木・日光でアウトドア体験を提供するワンプレイトに協力をしてもらい初体験した。今回登るのは霧降高原の隠れ三滝の一つ、丁字(ちょうじ)ノ滝だ。

 靴につける鉄の爪・アイゼンなどを装備し、歩き方、氷に突き刺す専用の斧のアックスの使い方などのレクチャーを受ける。要は鉄の爪を手足につけたカマキリになって氷に張り付いて登るのだ。右、左の順でアックスを持った腕を振り下ろし、右足、左足とアイゼンを打ちつけ、安定したら身体を反らせて上を見てルートを確認。この一連の動きで壁をよじ登っていく。

 下りるときは、ザイル(クライミングロープ)を持って安全を確保してくれている“ビレイヤー”に少しずつザイルを緩めてもらう。その際、ザイルに身を委ね、お尻を落とし、足を壁に向けてバランスをとりながら下降する。

「じゃ、15mを登ってみましょう」

 15mの壁は初級コース。レクチャーを受けた要領で登る。焦るな、焦るな。そう言い聞かせて慎重に身体を安定させ、なんとか制覇。でも、筋肉疲労で腕がガクガク震えた。


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