男子ゴルフが盛り上がるには? 丸山茂樹が考えるポイント (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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男子ゴルフが盛り上がるには? 丸山茂樹が考えるポイント

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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丸山茂樹週刊朝日#丸山茂樹

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日大で活躍、アマ37冠で92年にプロ入り。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制している

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日大で活躍、アマ37冠で92年にプロ入り。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制している

子どもたちと触れあってきました!!

子どもたちと触れあってきました!!

 丸山茂樹氏が2018年の日本男子ゴルフ界、自身の活動を振り返る。

*  *  *
 おかげさまで12月のイベントも恒例になってきました。今年は16日に「丸山茂樹ジュニアファンデーション Xmas Golf for Kids in PGMゴルフアカデミー銀座」を開かせてもらいました。

【イベントの様子はこちら】

 小学1~4年生の男女24人が参加してくれて、僕や内藤雄士プロコーチ(49)、渡邉彩香プロ(25)、稲森佑貴プロ(24)と一緒に、シミュレーションゴルフでニアピンやドラコン大会で楽しみました。

 前回までやってたスナッグゴルフってのも、ゴルフへの入り口としてはすごくいいんですけど、実際にゴルフをやってる子もいっぱいいるので、今回のは結構盛り上がりましたね。いまの子どもたちが、ああいう映像の世界に慣れてるってのは、あるんでしょうね。初めてでも結構自然にやって、楽しんでくれてる感じでした。

 今回のこの形も盛り上がったし、よかったと思ってます。いつも言ってることですけど、子どものころにプロと触れあった思い出は結構強く印象に残ってるものですから、その思い出が長くゴルフを続けていってくれる一つの要因になればと思ってます。

 さて、今回が2018年最後の連載ですので、この一年を軽く振り返っておこうと思います。国内の男子ゴルフ界においてはいろんな問題もありました。反省すべき点は反省して、前向きな気持ちで進んでいかなくちゃいけない。そして新たな課題をいつも掲げながら進んでいかなきゃならないんだなと、いろんなことが勉強になった年でした。

 そういう意味では、選手がプロとして周囲のあらゆるものにどう向き合っていくかが大事になってきます。我々が頑張らなくては試合がどんどんなくなっていく一方ですので、ツアー全体を盛り上げるために、ゴルフそのものじゃない部分で何ができるのかも考えていかないとダメですね。そこが日本男子ゴルフ界のポイントになってくるんだと思います。


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