「鉄板に生卵をぶつけるようなもの」鴻上尚史が明かす“特攻隊”の理不尽

2018/08/13 07:00

 版を重ねて18万部を突破した『不死身の特攻兵』の著者で作家の鴻上尚史さんと、13万部を数える『日本軍兵士』を著した吉田裕さんが、特攻隊関連の本が読まれる理由や、特攻隊の理不尽さについて語り合った。

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