菅田将暉「ラクをして生きようというつもりはありません」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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菅田将暉「ラクをして生きようというつもりはありません」

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週刊朝日10月27日号 表紙の菅田将暉さん(撮影/馬場道浩)

週刊朝日10月27日号 表紙の菅田将暉さん(撮影/馬場道浩)

 あらゆる役柄を自分のものにしてきた菅田将暉が、行き場のないエネルギーをボクシングにぶつける若者役に挑む。映画「あゝ、荒野」は、前後篇で5時間を超える大作だ。

「ボクシングという肉体の繋がりによって、キラキラしていく様を表現したかった」

 という言葉どおり、肉体が物語る作品だ。濡れ場も多い。共演のヤン・イクチュンとのバランスのため、50キロ程度だった体重をまずは70キロ近くまで増やし、そこから体を絞って臨んだ。

「岸(善幸)監督からは、『菅田将暉の代表作にすると同時に、自分にとっての代表作にもしたい』という言葉をいただいて。それがうれしかったですね」

 本作の他に今年公開の映画が5本、大河ドラマにも出演中。忙しさは尋常ではないのでは?

「いや、3、4年前よりだいぶ落ち着きました。それに、ラクをして生きようというつもりはありませんから」

 ちなみに最近ハマっているのは、衣装部屋の整理整頓。上京して8年、段ボールだらけだった自分の部屋がやっと片付いてきたという。「少し、余裕ができたんでしょうね」と笑みをこぼした。(本誌・野村美絵)

週刊朝日 2017年10月27日号


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