小学2年なのに! ゴルファー丸山茂樹がスゴイ逸材を発見!! (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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小学2年なのに! ゴルファー丸山茂樹がスゴイ逸材を発見!!

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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ホールインワン賞の大郷喜一君です!

ホールインワン賞の大郷喜一君です!

 プロゴルファーの丸山茂樹氏が1日で44ホールを戦った、全米オープン予選を語る。

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 いやあ、調子のいい証拠でしょうね。運気がありますよ。3試合連続優勝は逃した宮里優作(36)ですが、「全米オープン最終予選」(5月22日、兵庫・小野GC)では、最後の1枠に滑り込み、2年連続2度目の出場を決めました。

 この最終予選ってのは、なかなかキツいんです。1日で36ホール回りますから。今回は通算11アンダーで単独トップの小平智(27)がまず初出場を決めました。残り3枠を通算7アンダーの2位に入った6人が争うプレーオフに持ち込まれました。36ホール回った後ですからね。これはもう、忍耐力の戦いでもあります。

 優作はプレーオフ1ホール目で池に入れてしまい、ボギー。でもパーは2人だけで、ラッキーにも1枠が残った。4人で最後の1枠を争い、プレーオフ8ホール目でのバーディーで、優作が勝ち抜けたんです。1日で44ホールですからね。終わったのは日没寸前で、優作は「44ホールなんて、二度とやりたくない」とコメントしてますけど、よく分かりますよ。

 池田勇太(31)と谷原秀人(38)は世界ランキング60位以内の資格で全米オープン出場を決めました。優作の次のターゲットは、勇太と谷原のようにワールドランクでいろんな試合に出られるようになることですね。それが一番いいアメリカへの挑戦の仕方だと思います。

「全米女子オープン最終予選」(5月22日、滋賀・日野GC)では、残る1枠を巡って4人のプレーオフになり、川岸史果(22)が最後の椅子に座りました。世界ランクも3カ月で405人を抜き、87位と上げてきました。そりゃ今シーズンすでにトップ10が5回ですからね。でも、早くツアーで勝った方がいいですね。「また勝てないんじゃないか」なんて思うようになっちゃいますから。次に優勝争いをするときは、勝負かけてほしいです。


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