キッシンジャー機密文書を入手 米国が警戒した日本の核武装、右傾化

オバマ大統領

2014/04/18 07:00

 米国のオバマ大統領が4月23~25日に国賓として来日する。今から40年前の1974年11月、現職の米大統領として初めて来日したのは、ジェラルド・フォードだ。しかし、その訪日に際し、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)で機密文書NSSM210(国家安全保障研究メモランダム二百十号)を作成。ヘンリー・キッシンジャー国務長官が国務省、国防総省、中央情報局(CIA)などに対日政策の検討を指示したその文書には、日本の核武装に対する懸念も記してあった。ジャーナリスト・徳本栄一郎氏の調査によると、アメリカは昔から「日本独自の核武装」を警戒しているという。

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