- ニュース
- 記事
終の棲家を求める団塊世代 悪徳なサ高住に泣きをみる人も
介護を考える
2013/09/20 07:00
自分らしい、前向きな最期を迎えるため“終(つい)の棲家(すみか)”を探す60~70代の女性が増えている。そんな団塊世代の女性たちに人気なのが、特別養護老人ホームやケアハウスなどの「施設」とは異なり、「住宅」という扱いの、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)だ。2012年1月にはわずか8200戸だったのが、今年8月末までに12万2千戸を超えるほどに急増しているサ高住だが、同じサ高住でも金額も環境も違えば、受けられるサービスも異なる。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス