自民党内でダイエットが流行 理由は「党の顔」になるため? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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自民党内でダイエットが流行 理由は「党の顔」になるため?

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 消費増税をめぐる攻防の主戦場は参院に移り、11日の本会議で審議がスタートした。"うるさ型"が多い参院自民のセンセイ方は手ぐすねを引いて待っているかと思ったら、実はダイエットに夢中だった。

 参院自民で一大ブームとなっているのは「糖質制限ダイエット」。食事の量は変えず、甘いものや、糖質が多く含まれる炭水化物などを控える方式だ。

 自他ともに認める「成功例」は林芳正政調会長代理(51)。防衛相や経済財政相を歴任した政策通で、なんと13キロもやせた。

「昨年7月ごろに始め、月に1縲鰀2キロくらいのペースで落ちました。白米や甘いもの、ビールを一切絶つわけではなく、時々は食べてもいい。量を制限するわけでもないので、ストレスなくやせられました」(林氏)

 9月の党総裁選への出馬が取りざたされている。政治家も見た目が重視される時代だけに、「ダイエットは党の顔になるためですか?」とズバリ尋ねると、

「推薦人が集まれば、逃げるつもりはありません」

 と「出馬宣言」した。

 衛藤晟一参院幹事長代行(64)や宮沢洋一参院政審会長代理(62)、世耕弘成参院国対委員長代理(49)も着々と痩身中らしい。

 身も心も細る思いで国政に取り組むのが、政治家の本分であることをくれぐれもお忘れなく。

※週刊朝日 2012年7月20日号


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