2012/07/02 17:00
財務省主税局と国税庁で一貫して税制改革に携わり、「税と社会保障の一体改革」と「国民総背番号制」を唱え、今の消費増税案の礎を築き上げ、国税庁長官まで上りつめた大武健一郎氏(65)に脱税疑惑が持ち上がった。大武氏の妻・満里子さん(61)が、12冊にも及ぶ夫の現職時代の"黒革の手帳"(1986縲鰀96年の間)を持参し、週刊朝日に告発したのだ。
週刊朝日
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