-
北海道新幹線開業に伴い廃止された寝台急行列車「はまなす」
-
札沼線の浦臼~新十津川駅間は1日1往復しか運行せず、朝9時28分に新十津川駅に到着し、9時40分に折り返す列車がそのまま最終列車となる。こうした事情もあり、新十津川駅発着の際には地元保育園によるお出迎えがある
-
現在では廃止された留萌本線の留萌~増毛駅間の運行最終日の様子。最終列車が出発する際、地元住民らがライトを振って見送った
-
2019年春の廃線が決定している石勝線夕張支線の鹿ノ谷駅。夕方の夕張行き列車に乗車する人は無く、降りたのは2人だった
-
潮駅を出発する三江線の始発列車。三江線は2018年3月末の廃線が決定している
-
木次線の山あいを走るトロッコ列車「奥出雲おろち号」。沿線にはススキが揺れる
-
「奥出雲おろち号」の乗客に出雲そばが販売される木次線亀嵩駅のホーム。向谷さんが食べた矢川駅のものとは別だが、こちらも事前に予約することで車内まで運んできてくれる
-
出雲そば
-
車内でサインをする向谷実さん
-
関連記事
-
向谷実「“乗り鉄”必見 僕流のローカル線、廃線の旅の楽しみ方」
-
初・北海道新幹線&ラスト「はまなす」 同時に味わえる唯一のチャンスは…
-
鉄道ファン注目のあの車両まで?! 消え行く鉄道車両たち
記事本文に戻る