徳川家康は街づくりプロデューサー「江戸と行徳」を運河で結んだ理由とは
2023年10月1日に放送された大河ドラマ「どうする家康」の第37回は、「さらば三河家臣団」と題され、北条攻めから徳川家康の江戸入封までを描いた。印象に残ったのは、ラスト近くで松本潤演じる家康が「街を一からつくるというのはおもしろい」という趣旨の発言をしていたことだ。
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2023年10月1日に放送された大河ドラマ「どうする家康」の第37回は、「さらば三河家臣団」と題され、北条攻めから徳川家康の江戸入封までを描いた。印象に残ったのは、ラスト近くで松本潤演じる家康が「街を一からつくるというのはおもしろい」という趣旨の発言をしていたことだ。