【参院選・激戦区速報】東京選挙区の“7枠目”は誰?「信じたくないですが…」立憲・塩村文夏氏が頭を抱えたわけ 20日に投開票が行われた参議院議員選挙の東京選挙区では、任期が短くなる“7枠目”の議席がどの候補に割り当てられるのか、デッドヒートが繰り広げられている。 参院選塩村文夏 7/21
川口穣 「参政党はストレスのはけ口」…東京選挙区・最後の“7枠目”をめぐる土俵際 下げ止まりたい「立憲・塩村」に当落線上の「自民・武見」 参院選の選挙戦も終盤に入るなか、東京選挙区の情勢が風雲急を告げている。定数6に欠員補充(任期3年)1を加えた7つの議席を全国最多の32人が争う超激戦区。すべての国政政党が候補を立てており、自民党、立憲民主党、国民民主党はそれぞれ2人を擁立した。 参院選2025参政党塩村文夏 7/17
大谷百合絵 【参院選・激戦区ルポ】山尾志桜里氏を意に介さない「立憲・塩村氏」と榛葉幹事長全面支援の「国民・牛田氏」…それぞれの反応は? 7月20日に投開票される参議院議員選挙の選挙戦が始まり、街頭では候補者たちの演説合戦が繰り広げられている。東京選挙区は7議席をめぐり32人が立候補する激戦区。参院選の情勢をシミュレーションしたAERA(7月7日号)で当選候補として名前が挙がった立憲民主党の塩村文夏氏(46)と国民民主党の牛田茉友氏(40)は、序盤でどのような選挙戦を展開しているのか。4日、都内で演説する両者を取材した。 参院選塩村文夏牛田茉友 7/6
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