がんになってもがんで亡くならない世界を目指して 医師に聞くがん免疫療法の「現在地と未来」
日本人の死因第1位のがん。だが、治療は日進月歩で、完治しなくても長く生きられる時代になってきた。その一翼を担うがん免疫療法の「現在地と未来」について、がん研究会有明病院の北野滋久・先端医療開発科部長に聞いた。AERA 2024年2月12日号より。
AERA
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日本人の死因第1位のがん。だが、治療は日進月歩で、完治しなくても長く生きられる時代になってきた。その一翼を担うがん免疫療法の「現在地と未来」について、がん研究会有明病院の北野滋久・先端医療開発科部長に聞いた。AERA 2024年2月12日号より。