「森朋之」に関する記事一覧

矢野顕子が宇宙飛行士・野口聡一と共作でアルバムを出した理由 「宇宙を考えることは、生きることにつながっている」
矢野顕子が宇宙飛行士・野口聡一と共作でアルバムを出した理由 「宇宙を考えることは、生きることにつながっている」

宇宙飛行士の野口聡一が、宇宙でのミッション中に書いた14編の詞を、矢野顕子がピアノの弾き語りで歌にする――。大の宇宙好きとして知られる矢野が、「何が何でも、絶対に実現させたかった」というこのプロジェクトにかけた思いとは。

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秦 基博「伝えたいことはSNSではなく音楽で表現する」 新作のタイトルをピカソの言葉にした思いとは?
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秦 基博「伝えたいことはSNSではなく音楽で表現する」 新作のタイトルをピカソの言葉にした思いとは?
秦 基博が約3年ぶりのオリジナルアルバム『Paint Like a Child』をリリースする。彼が40代になって初のアルバムだ。「普段は一人前の大人みたいな顔してますけど、一皮むけば“ぜんぜん成長してないな”と思います」と笑顔で語る秦の、新作に込めた思いとは。また、これからのキャリアをどう捉えているのかを聞いた。
森朋之
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VTuberがメジャー音楽シーンを席巻する理由とは 再生回数1007万回を超える注目のアーティストも
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VTuberがメジャー音楽シーンを席巻する理由とは 再生回数1007万回を超える注目のアーティストも
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、東証グロース市場への新規上場を承認され、話題となった(上場日は3月27日予定)。ここ数年、エンターテインメント・シーンで大きな話題を集めているVTuber。その存在感は、音楽業界にも波及している。
VTuber森朋之
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坂本真綾「私の代わりはいくらでもいる」 出産を経て心境に変化、作詞や歌を全身全霊でやるために
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坂本真綾「私の代わりはいくらでもいる」 出産を経て心境に変化、作詞や歌を全身全霊でやるために
『REVENGER』、『火狩りの王』と話題の新作アニメへの参加が続き、精力的に2023年のスタートを切った坂本真綾。妊娠・出産を経て本格的に活動を再開した彼女の今の気持ちを語ってもらった。
森朋之
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40歳目前の中島美嘉「もっと自由になれそうな」 耳の病気を乗り越えた30代を振り返る
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40歳目前の中島美嘉「もっと自由になれそうな」 耳の病気を乗り越えた30代を振り返る
2023年2月19日に、40歳になる中島美嘉。2001年にシングル「STARS」でデビューし、「雪の華」「GLAMAROUS SKY」などのヒット曲を生み出してきた彼女は、30代をどのように過ごし、どんな心境で40代を迎えるのか。彼女自身の言葉で語ってもらった。
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ウクライナ戦禍で活動を続ける国民的スターが来日 ライブで伝える「私たちは大丈夫ではない」
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ウクライナ戦禍で活動を続ける国民的スターが来日 ライブで伝える「私たちは大丈夫ではない」
10月19日、東京・渋谷のコンサートホールに、数百人のウクライナの人々が集まった。目的は、ウクライナを代表する音楽グループ「KAZKA」のライブだ。
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東大卒ミュージシャン・キタニタツヤが語る“音楽と学び” 独創的な歌詞の源泉は哲学の講義だった
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東大卒ミュージシャン・キタニタツヤが語る“音楽と学び” 独創的な歌詞の源泉は哲学の講義だった
東京大学在学中の2014年頃に音楽活動をはじめ、2020年にソロアーティストとしてメジャーデビューを果たしたキタニタツヤ。“神曲”と話題になった“木10”ドラマ『ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇』の主題歌をはじめ、ドラマ、アニメのテーマソングを数多く担当する一方、ジャニーズWEST、私立恵比寿中学への楽曲提供、Ado、まふまふの楽曲制作に携わり、ヨルシカにベーシストとして参加するなど、多才ぶりを発揮している。
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LOVE PSYCHEDELICOのNAOKI氏が映画館の音響を手がける理由 人の耳は「10万分の1秒の違い」がわかる
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LOVE PSYCHEDELICOのNAOKI氏が映画館の音響を手がける理由 人の耳は「10万分の1秒の違い」がわかる
映画館を“音”で選ぶ人が増えている。“爆音映画祭”(ライブ用の音響システムを使用した映画鑑賞)なるものが全国各地で行われ、よりリアルで立体的な音が楽しめる“ドルビーアトモス”を採用する映画館も増加。“映画館の音響”への関心が高まるなか、TOHOシネマズの試みが注目を集めている。
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佐野元春はどうして“ずっとカッコいい”のか? ファン歴40年の音楽ライターが考察
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佐野元春はどうして“ずっとカッコいい”のか? ファン歴40年の音楽ライターが考察
1980年、シングル「アンジェリーナ」、アルバム『バック・トゥ・ザ・ストリート』でデビューした佐野元春。以来40年以上にわたって質の高い楽曲を生み出し、刺激的でスタイリッシュな存在であり続けている。どうして佐野元春だけがカッコいいままでいられるのか? ファン歴40年の筆者が考察する。
佐野元春森朋之
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リュウジの脂肪燃焼スープ

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【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

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2025年をリードする100人

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【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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