「家に帰らせて」母84歳・父90歳、認知症の両親を施設に入れた子が綴る介護のリアル 90歳の父は骨髄異形成症候群が悪化して白血病に、84歳の母は転倒を繰り返した末、寝たきりに。ともに、認知症が進んでいる。介護とは無縁だった筆者は、介護福祉士の資格を取得した。発売中の著書『いつかまた、ここで暮らせたら』で伝えたかったこととは。AERA 2024年2月26日号より。 介護認知症いつかまた、ここで暮らせたら 2/23
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