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鈴子

鈴子

プロフィール

昭和生まれのライター&編集者。神社仏閣とパワースポットに関するブログ「東京のパワースポットを歩く」(https://tokyopowerspot.com/blog/)が好評。著書に「怨霊退散! TOKYO最強パワースポットを歩く!東東京編/西東京編」(ファミマ・ドット・コム)、「開運ご利益東京・下町散歩 」(Gakken Mook)、「山手線と総武線で「金運」さんぽ!! 」「大江戸線で『縁結び』さんぽ!!」(いずれも新翠舎電子書籍)など。得意ジャンルはほかに欧米を中心とした海外テレビドラマ。ハワイ好き

鈴子の記事一覧

驚きの高額当選につい二度見… 全国の宝くじ当選神社を紹介!
驚きの高額当選につい二度見… 全国の宝くじ当選神社を紹介! 芝大神宮 秩父・聖神社 佐賀・宝当神社  夏恒例の「サマージャンボ宝くじ」の販売が8月2日までと締め切りが迫ってきた。奇跡を信じないタイプである私は、宝くじをほとんど買ったことがないのだが、この季節と年末になるとよく聞かれるのは「当選祈願の神社仏閣はないの?」というものである。
京都より人気なのは? 祇園祭が全国各地で行われている理由
京都より人気なのは? 祇園祭が全国各地で行われている理由 京都・祇園祭 博多祇園山笠(曳き山笠) 博多祇園山笠(飾り山笠) 八坂神社の社紋「五瓜に唐花」  今年も京都の祇園祭の季節がやってきた。7月のひと月をかけて行われる八坂神社のお祭りは、「くじ取り式」や「鉾建て・山建て」などのひとつひとつの行事が全国的なニュースとして流れるほど注目度が高い。
のら猫にパワースポット温泉…意外に知らない江の島の魅力とオススメの楽しみ方
のら猫にパワースポット温泉…意外に知らない江の島の魅力とオススメの楽しみ方 「江ノ島弁財天開帳詣 筆・広重」(国立国会図書館デジタル化資料より転載) 江島神社の入り口、瑞心門 弁天橋と江の島全景  関東では、毎朝どこかのテレビ局の天気予報のバックに流れるのが江の島とそれに続く海岸線の映像だ。夏ともなればそれは昼間の情報番組の合間にも流れてくるほどポピュラーなものとなる。関東の海といえば「江の島」が最も代表的なものなのかもしれない。
芝・増上寺の知られざる苦難 東京タワーやホテルが元境内に存在する訳
芝・増上寺の知られざる苦難 東京タワーやホテルが元境内に存在する訳 黒本尊を祭る安国殿 七夕祈願会 100万人のキャンドルナイト@増上寺  江戸の町を作った徳川家康も江戸城の基礎を築いた太田道灌も、風水を気にして神社仏閣を配置していたと言われている。上野・寛永寺は、江戸時代初期に創建されたお寺であるが、江戸城の鬼門に位置し徳川将軍のお墓があることでも知られている。それではその逆、裏鬼門に何があるかというと、徳川家の菩提寺である芝・増上寺が鎮座し同じく歴代将軍のお墓が残っている。
5月は祭りの季節! あまりの盛大さに隔年開催となった江戸三大祭りも
5月は祭りの季節! あまりの盛大さに隔年開催となった江戸三大祭りも 令和となり、GW中には御朱印をいただくのに数時間待ちの神社も出るという状態が続いていたようだが、5月の東京はまだまだ神社から目が離せない日が続く。すでに府中の武蔵国総社・大國魂神社のくらやみ祭は終わってしまったが、今週は神田祭(5/9~15)が始まっているし、来週は浅草の三社祭(5/16~19)、月末は新宿・花園神社の例大祭(5/25~27)、湯島の天神まつり(5/25・26)と大きなお祭りが目白押しだ。
明治寺に大正寺… 元号を名に持つ最初の寺は?
明治寺に大正寺… 元号を名に持つ最初の寺は? 唐からの帰途中、漂着した空海(弘法大師)が日本で最初の講釈を行なった寺として伝わる長崎・五島の古寺「大宝寺」。写真提供/五島市 仁和寺の庭園から五重の塔をのぞむ 上野寛永寺の諸堂・清水観音寺堂を不忍池辯天堂側からのぞむ  平成も残すところ数日となった。すでに「令和」という雑誌が創刊されたり、社名を改称する会社があったり、曲を発表して話題になったグループがいたりと、話題に事欠かない。そういう意味でも、元号というのはもっとも使われやすいものの代表格といえるだろう。
なぜ浦島太郎の結末は不幸なのか? 浦島伝説の知られざるルーツとは
なぜ浦島太郎の結末は不幸なのか? 浦島伝説の知られざるルーツとは 「慶運寺」の「浦島観音堂」には太郎が龍宮城から持ち帰った観音さまが祭られている 横浜市亀住町の浦島公園脇にある「浦島地蔵」 鹿児島県指宿市にある「龍宮神社」すぐそばには祈願貝に埋め尽くされた「浦島太郎像」も  テレビCMでおなじみの三太郎(桃太郎、金太郎、浦島太郎)だが、以前からひとりの太郎にだけ違和感があった。それは最後に幸せになれない浦島太郎である。いじめられている亀を助けてしばらく幸せな竜宮城生活を送ったが、地元に戻ったら数百年も過ぎていてしかも玉手箱を開けたらおじいさんになってしまった。あまりに理不尽な説話である。浦島太郎に落ち度があるとしたら、「決して開けてはいけない」と言われた玉手箱を開けてしまったことだけで、それまで語られた「いい人」「弱きものを助ける人」「親孝行」といった面に救いがなさすぎる。「良い人→幸せな結末」「悪い人→不幸な結末」というモチーフで描かれるほとんどの日本昔ばなしからかけ離れた、珍しい不幸な結末である。
398段の階段の先に見える桜の絶景 ミシュラン表紙も飾ったお花見スポットとは?
398段の階段の先に見える桜の絶景 ミシュラン表紙も飾ったお花見スポットとは? 2019年の関東の桜は今週末が満開を迎えるところが多そうだ。われわれが「桜」という場合、ほとんどがソメイヨシノの開花を指しているが、カワヅザクラなどは2月くらいには咲き終わるし、カンザンなどは5月近くまで咲きほこっている。花見に行く場所によって、時期を選定しないと見頃を逸してしまうので、注意が必要だ。
黒田官兵衛を陥れた“卑怯者”の代名詞・荒木村重に子孫が…! 波乱の画家・岩佐又兵衛
黒田官兵衛を陥れた“卑怯者”の代名詞・荒木村重に子孫が…! 波乱の画家・岩佐又兵衛 曽我蕭白「雪山童子図」紙本着色 一幅 169.8×124.8cm 明和元年(1764)頃 三重・継松寺 白隠慧鶴「達磨図」紙本着色 一幅 192.0×112.0cm 大分・萬壽寺  数年前の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、主人公の黒田官兵衛が何度か窮地に陥るのだが、中でも過酷な土牢に監禁され、以後足に障害が残るという話があった。これは、織田信長への裏切りを考え直すよう赴いた官兵衛を閉じ込め、信長に徹底抗戦したあげく、結局敗戦色が濃くなると籠城していた城から単身逃げ出した荒木村重の所業である。最終的に人質として城に残った女子どもを、信長から皆殺しにされる結果を招いた。大河ドラマ視聴以後、荒木村重という名前が私の中では“卑怯者”の代名詞になっている。
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