「市原隼人」が肉体派俳優から“怪演系”へ 独特の「クセが強い」演技が高評価 木村拓哉主演「風間公親-教場0-」(フジテレビ系)の第1話で犯人役を演じ話題となった市原隼人(36)。鍛え上げられた肉体は健在だが、そこに繊細な演技が加わり、役者としての幅が広がった印象だ。今秋放送の台湾ドラマ「商魂 TRADE WAR」への出演も発表され、これまで以上に勢いに乗っている。 市原隼人教場 5/22
NEW <最初の読者から> 大澤真幸さんが記す実践社会学の決定版『西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか』を思想史研究者・音楽評論家の片山杜秀さんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本大澤真幸西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか片山杜秀 3時間前