羽生結弦 ~飛躍の原動力~

羽生結弦 ~飛躍の原動力~

プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、羽生結弦はAERAの独占インタビューに応じた。まっすぐな思いがあふれるその言葉はAERA10月10-17日合併号に掲載されているが、ここではAERAが追い続けてきた羽生結弦の「これまで」と「これから」を紹介する。

蜷川実花さん撮影の羽生結弦さん写真がボストン美術館に 展示のきっかけは“SNS”と羽生ファンのキュレーターの存在
蜷川実花さん撮影の羽生結弦さん写真がボストン美術館に 展示のきっかけは“SNS”と羽生ファンのキュレーターの存在
ボストン美術館の葛飾北斎展に、AERA本誌発の書籍で蜷川実花さんが撮影した羽生結弦さんの写真が展示されている。なぜ展示に至ったのか。きっかけはSNSだった。AERA 2023年4月24日号の記事を紹介する。
羽生結弦飛躍の原動力
AERA 4/20
羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと
羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと
プロ転向後、初となるアイスショー「プロローグ」横浜公演を終えた羽生結弦さんがAERAに登場。アイスショーに込めた強い思いを語った。AERA 2022年12月12日号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 12/11
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密
羽生結弦は2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で連覇し、22年北京五輪ではクワッドアクセル(4回転半)ジャンプに挑んだ。厳しい状況のときこそ、心を燃やす。その原動力は何だったのか。王者が、五輪3大会を見つめてきた記者に思いを明かした(前後編の後編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力
AERA 11/5
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力
AERA 11/4
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気
フィギュアスケートで世界を魅了してきた羽生結弦さん。他では見たことのない羽生さんの姿をとらえた写真と、プロ転向後のいまの思いを語った独占ロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の3回目。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に
フィギュアスケートで世界を極めた羽生結弦さん。その羽生さんの競技人生を詰め込んだ『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。この本には、プロ転向後の今の思いを語った独占ロングインタビューが収録されています。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の2回目。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」
五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。さまざまな感動を世界中にもたらした羽生結弦さん。その羽生さんが、プロ転向後のいまの思いを語ったロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。
AERAオンライン限定羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/16
【写真特集】羽生結弦 飛躍の原動力
【写真特集】羽生結弦 飛躍の原動力
プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。
羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/13
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの
プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/13
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」
前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。
フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力
AERA 10/4
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女性が男性が時代が、変わる

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【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

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不登校34万人のリアル

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【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

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大学合格者ランキング2025

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注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

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