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定員割れだった「栄東中学」が、志願者数1万人超の学校に変貌した理由は? 名物校長の起死回生策
中学受験
2023/03/08 16:30
日本一志願者が集まる栄東中学の田中淳子校長は、開校当時からの定員割れの状況を改善するために、周囲からあきれられながらも、ある策を打ち出した。その後も次々と時代を見据えた舵取りをするなか、志願者数とともに大学合格実績も押し上げ、その勢いはとどまらない。世界銀行の職員から学校教員へと転身した経歴を紹介した前編に続き、後編では、60歳で再就職した「栄東」を、教職員と一丸となり、志願者数1万人の学校に育てた手腕に迫る。
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