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下の子が生まれると、とたんに上の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんになります。上の子だってまだ幼いのに、親はどうしても手のかかる下の子に時間をとられ、上の子には「しっかりしてほしい」と思ってしまう傾向があるようです。それが悪いわけではありませんが、上の子にとっては理不尽に感じることもあります。その傾向が強くなりすぎ、親子関係になんらかの問題を引き起こすことを、俗に「上の子かわいくない症候群」と呼びます。自分にもその傾向があると気づいたらどうすればいいのでしょう? 今回はその対策について発達心理学者の岩立京子さんにうかがいました。
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