聖地エルサレムに日本の建築がつくられている理由

連載「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」

金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”

2020/11/13 16:00

 イスラエル・エルサレムの新市街と旧市街をつなぐあたりに、白い立派なロシア正教の聖三位一体大聖堂(ホーリートリニティ大聖堂)があります。最近このあたりを歩いていると、巨大な複合施設が新しく建設されていることに気づきます。 2022年に完成予定の、イスラエルを代表する芸術とデザインの教育機関「ベツァレル芸術デザイン学校」の新しいキャンパスです。実はこの建築物には、日本とイスラエルとの密かな関係があります。その関係とは、この建物は東京を拠点とする建築事務所「SANAA」によって設計されているのです。

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