ハロプロの個性派アンジュルム、イケ散らかしたルックスで現在を語る。 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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ハロプロの個性派アンジュルム、イケ散らかしたルックスで現在を語る。

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アエラスタイルマガジンvol.48より転載

アエラスタイルマガジンvol.48より転載

 女性アイドル集団ハロー!プロジェクトの人気グループ、アンジュルムから、佐々木莉佳子さん、上國料萌衣さん、笠原桃奈さん、船木結さんの4人がAERA STYLE MAGAZINEに登場。いつもとはひと味違うマニッシュな装いで、現在の活動について語った(AERA STYLE MAGAZINE vol.48から)。

【画像】メンバー全員でポーズを決める

 ハロー!プロジェクト(通称ハロプロ)は、モーニング娘。’20をはじめとする5つのグループと、今後の正式デビューを目指す研修生からなる女性アイドル集団。そのなかでも、特に自由な気風のグループとして人気を集めているのがアンジュルムだ。AERA STYLE MAGAZINEに女性アイドルグループが登場するのは今回が初めてのこと。

 現在、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、アイドルの活動も変化を余儀なくされている。そんな非常事態にあって、ハロプロはいち早くコンサート活動を再開したことでも注目を集めた。観客の入退場の時間をずらし、席間を開け、起立・声援は禁止。いつものグループの持ち歌ではなく、J-POPのバラードをソロ歌唱するというソーシャルディスタンスに配慮した内容で公演を実施している。

「ソロで歌うのは新鮮さがあって毎回緊張します。歌に向き合う機会がすごく増えたなって。グループの曲ではそれぞれの得意なところと苦手なところを補い合ってたんだなっていうのを感じました」(上國料萌衣)

「ライブができなくなったからこそ、ありがたみがわかって。お客さんとの一体感みたいなものを味わっていないので、それがめちゃくちゃ恋しいです。いま、たまにみんなで集まってリハとかレッスンとかがまたできるようになって、楽しいなあ、安心するなあって思いますし、はやくライブがやりたいです」(佐々木莉佳子)

 公演や握手会がこれまでどおりには開催できない現在、アイドルとファンをつなぐ回路としてますます重要になっているのが、ネットを利用した発信だ。YouTubeの公式チャンネルやブログに加え、各種SNSでそれぞれのセルフプロデュース能力が発揮される場面も増えてきた。そこには楽しく温かいコミュニケーションが生まれているが、ときに誤解されたり悪意を向けられたりする危険も伴う。彼女たちはそんな現代文化の最前線でひたむきに仕事に取り組んでいるプロのエンターテイナーなのだ。


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