綾野剛とムロツヨシ、芸能界の2大「人たらし」の華麗な人脈と人望力 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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綾野剛とムロツヨシ、芸能界の2大「人たらし」の華麗な人脈と人望力

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天野まひるdot.

ムロツヨシと綾野剛 (c)朝日新聞社

ムロツヨシと綾野剛 (c)朝日新聞社

 芥川賞作家・町田康(56)が2004年に発表した傑作小説『パンク侍、斬られて候』が、主演・綾野剛(36)、脚本・宮藤官九郎(47)、監督・石井岳龍(61)の豪華布陣で実写映画化されることが決まり、ファンからは早くも期待の声があがっている。

 本作で綾野が演じるのは、江戸時代に生きる超人的刺客にして、自分が蒔いた種によって生まれる大惨事に七転八倒する掛十之進(かけ・じゅうのしん)。ドラマ「コウノドリ」(TBS系/2015、2017年)、「フランケンシュタインの恋」(日本テレビ系/2017年)、映画『新宿スワン』(2015年)などなど、話題作で様々なキャラクターを好演してきたカメレオン俳優の綾野が、この難役にどう挑むのか注目を浴びそうだ。

 そのスタイリッシュな外見から、クールなイメージを持たれがちな綾野だが、最近、彼の幅広い交友関係が話題となっている。

「RIZEの金子ノブアキ(36)がインスタグラムに綾野の誕生会の様子をアップしたんです。俳優の斎藤工(36)、アートティスト集団『Chim↑Pom』のエリイ、ヴィジュアル系バンド・ナイトメアのギター柩(35)など、職種の垣根を超えた豪華メンツが参加していて、SNSなどで大きな盛り上がりを見せました。写真は3次会だったそうですが、2次会には箱根駅伝で『山の神』と呼ばれた元ランナーの柏原竜二(28)も参加していたようです。綾野自身はSNSをしていないのですが、俳優の山田孝之(34)、アーティストのGACKT(44)、超新星のゴニル(30)、ONE OK ROCKのTaka(29)などのSNSに登場し、『そことも繋がっているのか!』とビックリするような交友範囲の広さを持っています」(女性誌の芸能担当記者)

 彼の人脈の広さの一端は、意外や彼の「人懐っこさ」にあるようだ。「世間のイメージとは相反し、実は綾野は社交的で、飾ることなく誰とでもすぐに打ち解けられちゃうんです」と話すのは、彼をよく知る民放ドラマ制作会社のスタッフだ。

「『人たらし』と一部で言われてることについて、女性誌のインタビューで、かなり年下でも初対面だと必ず立って敬語で挨拶をすると語っていました。そのときのリアクションで、なんとなくその相手のことがわかるそうです。その人を深く知りたいかどうか、頭では考えず、感覚的なものを優先するとも言っていましたね。計算のない本能的なところや、褒め上手なところも人に好かれる理由だと思います。ダウンタウンの松本人志(54)とバラエティー番組で共演した際は、一緒に飲んで以来、自分の出演DVDを松本に送っていることを明かしたのですが、『好きな人にしかできないですね』と、松本にしか送ってないと話し、『おっちゃん高揚してくる』と松本がメロメロになっていました。また、浅野忠信(44)も、『綾野は出番がない日でも共演者に挨拶をするためだけに撮影現場に来る』と、話していいました。これも強烈な“人たらし”エピソードですよね」

 20歳のころは孤独で、飲みにも出歩かず、現在とは真逆の生活を送っていたという綾野。ある俳優と大物芸人に出会って、そんな生活が一変したという。

「ひとりは山田孝之。2人は2009年公開の映画『クローズ ZERO Ⅱ』で出会い、お互い暗かったから仲良くなったそうです。朝方まで飲んで、太陽がうっとうしく感じていたそうですが、『このままじゃダメな気がするよね』と考えを改め直したそうです。そして、笑福亭鶴瓶(66)の『剛は本当はすごく人が好きで、いろいろな人を分け隔てなく偏見なく見れるから、ずっとそのままでいてくれな』という言葉にも後押しをされ、『このままでいいんだ』と思えたと、現在の綾野の姿に至るまでの秘話をテレビ番組で明かしていました」(前出の担当記者)

 一方、そんな「人たらし・綾野剛」に負けず劣らずの交友関係を誇るのが俳優のムロツヨシ(42)だ。



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